2021年5月

「横浜市会のデジタル化。政策総務財政委員会委員長として。」

横浜市、5月25日発表の陽性者は54人(すべて軽症・無症状)累計26,046。おそらくは日曜日の検査結果だと思います。

さて、横浜市会では第2回定例会が始まっています。
この定例会は人事の議会で、議長が横山正人議員から、平沼高校の大先輩(母親の同級生)の清水富雄議員に引き継がれ、僕も、今期は政策・総務・財政委員会の委員長、新しく設置されたデジタル化特別委員会の委員に選任されました。

特別委員会でも、委員長を務める常任委員会でも今年度新設されたデジタル統括本部を所管するため、まず委員長からデジタル化に取り組めということで、前回の委員会から委員長のペーパーレス化を実践してみました。

今まで紙だった委員長シナリオ(座席表なども含む)もパソコンに取り込んでペーパーレスにしましたが、進行自体はどうにかなると思いました。

また、今年度中に議会局では議会資料のクラウド化が図られるため、それに伴い、政策・総務・財政常任委員会は原則ペーパーレス化ということで、委員の皆さんにご理解いただきました。

委員会の中にはベテラン議員もいらっしゃいますが、課題を抽出するためにも今年度チャレンジしていただくお願いをさせていただいています。

ペーパーレス化が一番難しいと思うのが、答弁をしなければいけない当局です。

委員会審査は無制限の自由討論なので、今まで、具体的な数字などの質問などが出ると、担当課長が分厚いファイルから資料を切り取り、部長や局長にメモで渡して答えるのが、議会対応のメソッドになっています。

今後、当局がペーパーレス化してパソコンを持ち込んだとしても、まさか答弁のメモ代わりに後ろに座っている課長が端末そのものを前の部局長に渡すという姿もおかしく、部局長が数字などを検索するのもなかなか難しく、答弁メモをデジタル化するのが課題となります。

それは紙でいいんじゃないの?というのが1つ、もう1つは、チャットで部局長に流すという手段もあると思います。これができたら本格的なデジタル議会審議です。

恐らく第3回定例会以降にこうした局面を迎えると思いますが、なにしろチャレンジすることが大切なので、一歩を踏み出します。

正直、夏以降、この委員会の本当の戦場がそこではないことは、多くの方々がご承知の通りだと思います。

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