「今年は勝負の年」
横浜市、1月11日発表の陽性者は3349人(医療機関確認分+セルフテスト)。重症者は18人、病床使用率は66.5%
市内でも、コロナとインフルエンザの同時流行が年末年始から始まっています。
一方、横浜市からは、コロナワクチン集団接種会場が2月いっぱいで閉鎖になることが発表されました。ワクチン接種はあくまで任意ですが、希望される方は早めの予約をお願いします。
さて、先日、ありあけハーバーの社長とお会いした際、毎年、年末年始は一番のかき入れ時ということでしたが、僕ら多くの政治家にとっても、年末年始は休みではなく、1年で一番、地元日程が多い期間でもあります。
僕もクリスマス終了後から1月2日の朝まで休みなしで年末日程を走り抜け、4日からは新年行事に走っています。
第8波のまっただ中ですが、地域や市内の行事もようやく再開してきました。
まだまだ感染症対策は必要ですが、コロナ禍の3年間でようやくコロナを僕らが理解してきたのだと思います。
こうした慌ただしい中、先日は岸田総裁からの4月の横浜市会議員選挙公認証が、自民党横浜市連の島村大会長、山下幹事長から伝達されました。
横浜市会議員選挙まで90日を切っていますが、4月まで全力で駆け抜けます。
衆議院の区割り変更で、都筑区は、新たに、川崎市宮前区と共に、神奈川19区として新設されます。
宮前の皆さんとも連携しながら、新たな支部長についても、地域でしっかり決めていきたいと考えています。
2023年1月も、全力で駆け抜けます!