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2018年2月

「市営地下鉄グリーンラインの6両編成化が決まりました!【混雑緩和議論6年目の実現】」

2011年に初当選してから、グリーンライン利用者として朝夕ラッシュ時の混雑緩和策について市会の場で議論を重ねてきました。

当選1期生の2011年に初めて質問した後、当時の大場副市長、二見交通局長、中村都筑区長に朝ラッシュ時のグリーンラインに乗ってもらって、それからもことあるごとに議会内外での質疑を繰り返し、2014年にようやく2編成増強しダイヤ改正までたどり着きました。

しかしそれでも混雑状況はほとんど改善をされず、そんな中でグリーンライン沿線の川和町・東山田での開発、特に川和では区画整理も始まって、1年ごとに自然増で7000人ずつ増えていく中で、この沿線開発が重なればパンクすると、先の議会でも議論を続けました。

家庭内オンブズマンである僕の妻もその一人ですが、グリーンラインの朝夕ラッシュは人口流出の危機にまで瀕していますし、実際、グリーンラインが嫌だから引っ越すという方と昨年お会いすることにもなりました。

この7年間、交通局長は3人代わり、副市長も3人代わり、今年はグリーンライン10周年でどうしても決めたいという思いもありましたが、昨日交通局から電話があり、この度、全17編成中10編成の6両編成化方針が決定しました。

予算の関係上、車両の増備は平成34年度から36年度になる予定ですが、抜本的な混雑緩和策として大きな1歩となります。

今のペースでは7年後に混雑率が200%に突入しますので、利用者の皆さん、そして地域にとって必要な投資(131億円)だと考えます。

グリーンラインはそもそも6両編成で計画されましたが、当時の行政改革で500億円削減されることになり、今の大江戸線と同じ車両、今の4両編成、そして、ねじの一本まで削減することになりました。行政の無駄を改善することは当たり前ですが、当時計画自体も無駄だとメディアで言われたグリーンラインは今や北部の生命線。長期的な視野をもつことの重要性をグリーンライン問題は今の僕らに教えてくれています。

まず来月から運転間隔の短縮で混雑時の運行本数を1本増やしますが、開業10周年を迎え、常に改善を目指していきます。

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